実家の片づけを無理なくはじめる方法

実家のお片づけ

皆さんこんにちは。CureReスタッフ、ミニマリスト岡本です。
今年もあと少しで終わりですね。皆さんは年末年始、どんなふうに過ごしますか?友達と年越しパーティーをしたり、実家に帰省して両親と一緒に過ごしたりする方も多いかもしれないですね。私は毎年、年末年始帰りません(;^ω^)なぜって、新幹線が混むのと実家の奈良が超寒いから。なので時期をずらして帰っています。

実家に久しぶりに帰ったとき、皆さんは親とどんな話をしていますか?独身の場合、結婚しないのー?とか、お子さんがいるご家庭では子供の話が中心になるんでしょうか?私の場合は、もう嫁に行かないのはずいぶん前から分かっているので話題にはなりません(;・∀・)だいたい話のテーマは東京での暮らしのこと、94歳の母の祖母のこと、実家を出て一人暮らしをはじめた兄の事などです。ただ、話をしているとだんだん家が古いことや、亡くなった父のものがまだ物置にいろいろ残っていることなど、片づけの話題になっていきます。

実家の片づけ

先日、住んでいるマンションのポストにこんなものが入っていました。東急グループさんが出している情報誌です。実家のお片づけに関するポイントが掲載されていました。私たちの親世代は、戦争中や戦後に生まれた人がほとんどで、ものがあまりたくさんなかった時代だから、なかなかもったいなくて物が捨てられない人が多いのだそうです。

ああ、耳が痛い。うちの母もそうです。まだ実家住まいだったころ「それ捨てるの?もったいないお母さんが使うわ。」と何度言われたことか…また自分自身も母に「まだそれ使っているの?」と何度言ったことか…このまま会話を進めていくとお互いに物に対する価値観が違うので「捨てる」を押し付けてひどい時はケンカになってしまいます。

実家は物置じゃない

3年前に実家を出る時「この部屋には戻ってこない」そういうつもりでモノを片付けました。私が出て行ったあと、もし私に万が一のことがあった場合、この180㎝ある大きな棚はだれが処分するんだろう?この勉強用のデスク、だれが解体するんだろう?たぶん母のことですからしばらく取っておくのだと思います。そして気が付けば母も兄も歳を取り、自分では解体することも、ゴミ捨て場に出しに行くこともできなくなり、お金を払って業者にやってもらうことになります。実家を物置にしちゃいけない。残された人に自分のモノの処分を任せちゃいけない。そう思ってアルバムなど思い出のモノや小さなものだけを残し、大きなものは全部処分しました。

母が変化しました

自分の部屋からどんどんものを減らしていく娘の姿を見ていたからなのか、上京するときに小さなスーツケースとダンボール二箱で旅立っていった姿を見たからなのか、私が東京へ出てミニマリストを目指してメルカリやフリマでモノを売った話を頻繁にしていたからなのか、母が変化しました。実家を出て1年後くらいに帰った時、食器をいくつか捨てたことを話してくれました。その1年後にはこれメルカリで売れそうかな?なんて話をし、その半年後には「あのCOACHのバッグ売れるかな?ヴィトンのバッグはどうかな?」なんてことも話しました。先日私が実家に帰った時は、売れそうなものいくつか出しておいてくれて、1時間ほど母の部屋で「そういえばこんなバッグあったね、これはどうしようか?」なんてことも話しました。

あんなにもったいない。捨てない。と言っていた母が、少しずつですが物を手放すことに前に向きになっています。

実家のお片づけルールを作る

例えば

  • 実家に帰るたびに少しずつ要る、要らないを分ける。
  • 壊れたものやもう着ないものは、ダンボールなどに入れて一か所にまとめてしまう。
  • 何となく捨てられなくて置きっぱなしにしてきてしまった自分のモノを捨てたり、今自分が住んでいる家に引き取ったりして実家に自分のモノを残さない。

こんな風にルール作りをすると楽かもしれません。

実家の片づけで一番大切なこと

「とりあえず捨てる・手放す」ということよりも、年を取った親が安心・安全に暮らせることが大切だと今回私がみた情報誌に記載がありました。
うん。確かに母が寝ているベッドのすぐそばには和ダンスがあるけど、あれは地震で倒れたら絶対下敷きになる。でもお嫁入り道具だから簡単にはすれてられない。だったら大きい家具のない部屋で寝るように勧めるとかはできそう。あとガラスのケースに入ったお人形、あれも本当は処分してほしいけど、割れてケガしないようにせめて置き場所を変えるくらいの提案はできるかなと思いました。年末は実家に帰らないけど、暖かくなったら帰る予定なので母にいろいろ提案してみようと思います。

親が元気で判断できるうちに処分を!

皆さんも年末年始ご両親との会話の中で、ちょっとお片づけの話題が出たら提案してみてください。捨てるより使ってくれる人がいるなら売ってもいいかも…というお話が出ましたら、ダンボール一箱からCureReの買取サービスがご利用いただけますので、ぜひご活用ください。

CureRe の処分代行メニュー ~流れ、買取しやすいものと注意事項一覧です。
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