新刊:もっとフリマアプリを楽しむ方法を発売しました

著作

こんにちは。CureRe代表の中野有紀子です。
昨年時点で、メルカリのユーザー数は1500万人以上。多くの方が利用し、関心を持つアプリとなりました。

最近では、楽天経済圏の1つ、ラクマ、それからヤフー経済圏の1つ、PayPayフリマも熱くなってきました。

検証した結果、10%、6.6%、5%という手数料率の違い、ルールの違い、使いやすさ、キャンペーンの頻度、内容の違いなどがそれぞれあることに気づきました。アプリの仕様変更は多いですが、2021年2月半ば時点でのアプリの比較について、本にまとめました。最新の情報を知りたい方は、ぜひお読みください。

また、楽天経済圏のお得さについて知らない方も多いと思いますので、合わせて拙著、『楽天活用法』も5日間の無料配布キャンペーンをしています。

この機会にぜひダウンロードください。

こちらは、発売したのは2020年の10月です。

2020年7月から本格的に楽活を始めた私は、半年で40万ポイントゲットしました。

そのグラフや、2021年4月からの楽天ゴールドカードなどのSPU項目変更についても改訂しています。

それから、そもそもメルカリのやり方が1人では自信がない、という方は、ぜひこちらをお読みください。

どれもお値段以上の内容になっていますので、お楽しみに。

ちなみにこちらも今、無料ダウンロードキャンペーン中です。

さて私は今から赤ちゃんに本棚を触られてしまうので、名残惜しい本をメルカリやラクマ、ペイペイフリマで送り出します。名残惜しくも電子書籍化を促進していく予定です。

実験で、普通郵便で送れる本はメルカリかラクマ。メルカリで安くなりすぎているのはラクマ。
厚みがあり、ゆうパケットで送るのは、175円のペイペイフリマ。という感じで出品を分けています。
ペイペイフリマのバーコード読み取りは少し対応書籍が少ないように感じています。

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